こんにちはハル(@tomobataraki_invest)です。
こちらはマネー・ライフプランについても簡単なご説明とお申込み方法についてご紹介します。
※お申し込みの前に、じっくり相談してから決めたいという方は、下記の専用アドレスまでお気軽にご相談くださいね!(24時間以内に即回答します)
FPハルの相談メールアドレス
ueda.is@outlook.jp
また現在は料金別に4つのコースをご用意しています。
詳しい内容はこちらの記事を御覧ください。
目次
ハルの充実のマネー・ライフプランとは
僕が提供しているマネー・ライフプランは他とは少し違い、ご相談者様の人生全体(万が一の時も含む)をプランニングします。
具体的なプランに織り込まれる具体的な項目は
【マネー・ライフプランに含まれる内容】
■表紙
■ 前提条件
■ ご家族のプロフィール
■ 年間収支
■ 資産と負債
■ 今後の収入
■ 年金 積立貯蓄
■ 積立運用
■ 支出
■ 生命保険
■ お子様の教育費について
■ 子ども費予想額
■ 住宅 現在の住まい
■ 住宅 住まいのご希望
■ 住宅 取得計画
■ 住宅ローン計画(1)
■ 住宅ローン計画(1参考)
■ 将来の夢
■ ライフイベント表
■ キャッシュフロー表 (1~20)
■ 収支推移 金融資産の推移
■ 万が一のシミュレーション(世帯主の場合)
■ 必要保障額推移表(世帯主の場合)
■ 必要保障額(世帯主の場合)
一般的なFPへの相談は【保険】や【教育費】など限定的な内容だけど、ハルのマネー・ライフプランはすべてを織り込んでプランを設計していくよ!
マネー・ライフプランのサンプルについては下記リンク先を御覧ください。
この内容について1項目づつ解説していきます。
①:表紙とカラーバリエーション
表紙
表紙にもこだわっています。
- ご提案日
- プランのポイント
- 今後何かあった時の連絡先
さらにお好みに合わせて3色のからお選び頂けます。
一度プランを立てたらずっと手元に置いておいて頂きたいので、ご自身の気に入った色をお選びください。
ブルー・ピンク・グリーンの3色からお選び頂けます。
②前提条件についてもしっかり解説
前提条件
プランのシミュレーション制度には最新の税金制度を反映しており、高い精度で予測することができます。
- 物価変動率についても織り込みます
- 税金計算も細かくかつ高精度に予想
- 学資保険の祝い金や受取り年齢も設定可その他様々な条件について任意に設定可能で自由度が高いです。
③ご家族のプロフィール
ご家族のプロフィールをしっかり整理
- ご家族の現在のご年齢や家族構成、ご職業を整理
- 現在の金融資産についても円グラフで分かりやすく表示
- 各資産の金利についても設定可能
まだお生まれになっていないお子様についても設定し、将来的な教育費を織り込んでプランを立てることが出来ます。
④年間収支
年間収支を視覚的に見える化
- 収入を支出を細かく整理して年間収支を見える化する
- 住宅ローンやお車にかかる費用等もすべて織り込み
- 下図の四角の左側が収入・右側が支出
- この様に整理することで、現状の収支が赤字か黒字なのか、また各費目にかかるお金がひと目で分かる
この様に図形として収支を見える化することで、支出の多い費目等が一目瞭然になり、節約の方針を決めるのにも役立ちます。
⑤資産と負債
現状の資産と負債(ローン)を整理します
- 銀行預金や持ち株、投資信託等のバラバラに管理している資産を1ページにまとめて管理
- 住宅ローンだけでなく、自動車ローンや、太陽光のローンをまとめて整理
住宅ローン以外にも、太陽光発電にローンなど、普段忘れがちなローンについてもしっかりと整理できて安心
⑥今後の収入
今後の収入予測を立て、安心できるプランを立案
- 現在の収入と今後の変動率を入力
※変動率とは1年あたりの収入の上昇率 - 退職金についても織り込み
- 定年後の収入についてもしっかりとプランニング
- もちろん配偶者様の収入についても整理
- 副業収入も入力可能
毎年の給与の上昇率は人によって異なります。
先は見通せないことから、0%でプランニングすることも可能です。
ご相談者様と打ち合わせを重ねながら進めていきます。
⑦年金と積み立て貯蓄
年金と積立貯蓄をクリアにします
- 結局今の収入で年金が『いつから』『いくらもらえるのか』。そんな不安を解消します。
- 正確な年金の受取額をしっかりとプランに織り込みます。
- また会社で加入している確定拠出年金についても、プランに織り込み老後の資金として、いつから取り崩すのか『出口戦略』も立案します。
お手元に『年金定期便』を準備されていれば、正確な年金額をプランに織り込むことが可能です。
⑧積み立て運用
積立投資もバッチリ
- 運用中の商品に応じた利率を設定できます
- 『どれくらいの金額』で
- 『どれくらいの期間』で
- 『いつから受け取れば良いか(出口戦略)』をしっかりプランニング
最近ふえている『つみたてNISA』もシミュレーション可能。
家計全体のバランスや、目標とする貯蓄額から、ベストなプランを検討します。
⑨支出
支出をきっちり整理
- 現状の基本生活費をベースに、将来的な支出アップも見込んでシミュレーション
- 『またその他の支出』として・毎年の家電買い替え費用
・帰省費用
・家族旅行
・ペットにかかる費用等々ご相談者のライフスタイルに応じて自由に設定可能。シミュレーションの精度をグッと高めることができました。
一般的なマネープランは『基本生活費のみ』を考慮する場合がほとんど。
ハルのマネー・ライフプランなら『その他支出』もしっかり網羅。
あんな出費やこんな出費に慌てない、しっかりとしたプランを作成します。
⑨生命保険
生命保険も把握できてますか?
- 一人では整理しにくい生命保険について一覧でまとめます
- 不要な保険に加入していないかもFP目線でしっかりチェック
- ライフプラン全体から本当に必要な保険を見極めます
- お子様の学資保険にも対応。
受け取り時期もプランに折り込みます。
生命保険って何に加入したのか、どんな保障があるのか覚えていない場合がほとんど。
しっかり整理して無駄な保険料が見つかれば、一気に固定費削減に繋がります。
11:お子様の学費
実は人生最大出費
- 住宅ローンよりも高額になる可能性の高い『お子様の学費』
- 『私立・公立・国立・4年・6年・自宅通学・下宿』
様々なパターンでシミュレーション可能 - お子様4名まで登録可能
- まだ生まれてないお子様についても、『3年後に出産予定』という形でプランに織り込めます。
人生のお金で実は一番注意しないといけないのが『お子様の学費』。金額も高額な上、短期間で一気に集中して必要になるので、計画的な準備が必要。
実は住宅ローンの比じゃないぐらいお金がかかります。
12:子供費予想額
子供にかかる費用。
いつが山場なのかをひと目で分かるように。
- お子様にかかる費用(学費や塾代 等)が、いつどれくらい必要なのか世帯年齢別にグラフで表現
- 例えば下のグラフなら、世帯主さまが50歳を迎えるタイミングでお子様にかかる費用がピークになることが分かります。
- 事前にタイミングを把握しておきしっかり準備しましょう。
子供費のポイントは『お金のかかる時期』のあとに『まったくお金のかからない時期』を迎えるということを把握すること。
『まったくお金のかからない時期』に向けて貯蓄しても無意味になってしまいます。
『知っている』と『知らない』では雲泥の差。
早めのお金のいる時期を知って準備しておくことが必要です。
13:住宅取得計画を立てよう
やっぱり心配な住宅費用。
適切な返済額を導き出します。
- ご希望の住宅取得金額をヒアリング
- 生涯の収支残高と照らし合わせて、無理をしない住宅ローン返済額を計算
- 取得後のコスト
✓固定資産税
✓火災保険
✓リフォーム代等々 もプランに織り込み - 最新版の住宅ローン控除制度でシミュレーション
家は誰もが夢を見ますよね。
しっかりと希望をお聞ききしつつも、
無理をしない、しっかりと貯蓄を確保しながら各ご相談者様に見合った住宅ローン金額をご提案していきます。
14:住宅ローン返済計画(詳細版)
安心できる返済計画を立てていきましょう
FPならではの視点でプランを立てていきます
- 返済期間や金利は自由に設定可能
- 繰り上げ返済のシミュレーションもOK
住宅ローンは『金利』によってその返済額が大きく左右されてしまいます。
『固定』が良いのか『変動』が良いのかプランを立てていきましょう。
15:ライフイベント表のご提案
家族のライフイベントと
資産残高を一覧に!
- ご家族の年齢と、時期に応じたライフイベントを一覧化
- 各年齢での資産残高の推移もひと目で分かるので、お金のことで慌てる心配がなくなります
【いつの時期】までに【どれくらいのお金】が必要になるのか、一緒にプランを作成していきましょう。
16:110歳までのお金の流れを一括見える化
現時点から110歳までのお金の流れを見える化。
安心感が段違いです。
- 老後のお金のながれも全て一覧表とグラフで表示。
- プランを立てて「将来のお金も大丈夫!」と思えれば、今を楽しむ為のお金もストレスなく使えます。
一覧表だけだと分かりにくいので、収支推移・金融資産推移をグラフでわかりやすく表示
↓↓↓↓↓↓↓↓
いつどのタイミングで資産残高が厳しくなるかを一発表示。
問題点を明らかにすることで、早い段階から対策を打つことが出来ます。
どうすれば資産残高のグラフが安定するか、様々な改善案をご提案し、改善プランを作り上げていきます。
17:万が一のときのことを高精度のシミュレーション
一番心配なのは万が一のときのこと。
徹底的に詳しくシミュレーションします。
- 万が一のときがった後の【生活費】【お子様の教育費】の希望額などなど
- 様々な条件を考慮し、もっとも安心できる保障額を算出します。
ここまで【万が一】の時までしっかりとプランニングしているところは、私の知る限りほとんどありません。
一番大変な時だからこそ、お金の不安はゼロにしましょう
実際のご相談者様の声
日本最大級のスキル出品サイトで最高ランクの【プラチナ】を獲得しました!
これもたくさんの皆様がマネープランライフプランのサービスをご利用頂いたお陰です。
本当にありがとうございました!!
↓ご相談者様からの嬉しい声をご紹介します!
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
マネー・ライフプランを立てた場合と、そうでない場合で生涯で1000万~2000万以上の差が生まれるご相談者様も多くいらっしゃいます。
プランの作成にはお金がかかります。
しかしその少しの投資で是非将来的な大きな経済的なメリットと、
そて何より『お金の不安』が解消され、今を充実して生きられる安心感を得て欲しいと願っています。
マネー・ライフプランは料金別に4つのコースをご用意しています。
詳しい内容はこちらの記事を御覧ください。↓
お申し込み方法
料金については4つのコースをご用意しています。詳しくは下記の記事を御覧ください。
お申し込み手順
下記のマネー・ライフプラン申し込み用のアドレスに『マネー・ライフプラン希望』とメール本文に記載の上、お申込みください。
お申し込み前に相談してから決めたいという方も、下記のアドレスにご連絡ください。
ご安心・ご納得頂けるまでご相談をお受け致します(^^)
【ご相談・お申し込み先メールアドレス】
ueda.is@outlook.jp
まとめ
それほどお金に対する生涯のプランを立てることは重要です。
これは日々プランをご提案している私自身が最も痛感していることです。
マネー・ライフプランは一生のうちに何度も立てるものではありません。
早い段階でプランを作っておき、お金の不安の重荷をおろしましょう。
この機会に是非ご納得のいくマネー・ライフプランを立てて、
お金の不安を取り除き、安心して前向きに日々の生活を送れるようになって頂ければ幸いです。
ではご相談お待ちしております。
【ご相談・お申し込み先メールアドレス】
ueda.is@outlook.jp