こんにちは。
マネーライフプランナーのハルです。
この記事では僕の運営する『FPを育てる学校』についてご紹介しています。
この記事はこんな人にオススメ
- FP資格の活かし方を知りたい
- どうやったらFP資格で報酬を得えられるのか分からない
- FPのスキルで個人で稼ぐ力を身につけたい
以下目次を掲載していますので、興味のある部分をタップしてくださいね。
⇒『FPの学校』で教えてもらえる内容と受講料について知りたい人は、
『8:入会特典と入学方法』をタップしてくださいね。↓
目次
最初にお伝えしたい大事なこと
まずこの記事を読んで下さっているあなたにお伝えしたいこと、それは、
FPの資格を持っているだけでは、1円も報酬を頂けないということ。
これは私がしっかりと皆さんにお伝えしたいところです。
いきなり【報酬】の話でごめんなさい。
でもFPとして個人で生き抜く為にはとっても大事なことです。
報酬を頂くにはどうすれば良いか?
この記事を読んでくださっているあなたは
こんな疑問をお持ちになりましたよね?
その答えは、
FP自身もマーケティングを勉強する必要がある
ということです。
【FP資格を取得すること】と
【報酬を頂けるようになること】
見出しにも書きましたが
【FP資格を取得すること】と
【報酬を頂けるようになること】
この2つの間には、超えなければならない大きな溝があります。
この部分を一人で越えようとするのには大変な労力と時間がかかります。
過去の私はこの壁を一人で超えるために悪戦苦闘し、多くの時間を費やしました。
そこで、この経験とノウハウを体系化して、皆さんにお伝えしていくことで
FP資格を持っている人が報酬を頂けるようになるまで最短ルートで進めるようにサポートしたい
こう考えたのがFPの学校を始めるきっかけです。
『FPを育てる学校』の目的
ここまでで【FPの学校】を始めたきっかけをお伝えしました。
次に、この学校で達成したい目的をご紹介します。
【FPの学校の目的】
金銭面で不安を抱える人に寄り添えるFPを増やすこと。
そしてこの記事を読んでくださっているあなたにお伝えしたいこと。
それは、
金融商品を持たず中立な立場でご相談者様にアドバイスができる『独立系のFP』になってもらいたい。
ということです。
『ハルのFPを育てる学校』の目指す姿
この学校を通じ受講生の皆さんには1年後に↓こんな姿になってもらいたいと考えてますす。
喜んで頂く嬉しさを実感出来る状態
FPのスキルで価値を提供し、FPとして自信を持って自走できる状態
卒業後はここで得た知識で自分が本当にワクワク出来る仕事が持てている状態
人生100年時代。
1年後にこんな姿になれるように、この1年間一緒に充実した毎日を過ごしていきましょう!
入学ガイダンス
では前置きが長くなりました。
ここからは入学ガイダンスを始めたいと思います。
まずはざっくりと、1年間の流れを解説していきます。
ご入学後は各項目について、しっかりマンツーマンでサポートしていきます!
【ご入学後の大きな流れ】
- 1年間の大きな流れの解説
- FP資格取得までの流れ
- FPとしての方向性の決定
- Instagramでの情報発信
- 無料相談で経験を積む
- ココナラでの販売開始(いよいよ収益化)
- マネープランの作成方法
- その他集客に関するノウハウを全てお伝えします
では①~⑧の項目について少し詳しく解説していきますね!
FP資格を取得済みの方は、その浮いた時間でしっかりとマーケティング(集客方法に関する知識)を身につけましょう。
1年間の大きな流れの解説
まずはおおまかな計画です。おおよその流れを把握して頂くために作成しました。
※この計画は2022年1月入学した場合です。毎月入学者を若干名づつ募集しています。
【2022年概要計画】
FP資格取得までの流れ
すでにFP3級または2級の資格を取得している場合はここの項目は読み流してください。
『ハルのFPを育てる学校』では、資格の取得もサポートします。
FP2級・3級の資格は基本的にはテキストと問題集を購入し独学でも合格可能です。
ただ効率の悪い勉強方法だと時間ばかりがかかってしまいます。
より短時間で資格を取得し、マーケティングに充てられる時間を増やしていきましょう
【具体的なサポート内容】
勉強を進める上での疑問点を公式LINEで無制限に相談
その人その人に合った効率的な学習方法のご提案
FPとしての方向性を一緒に決めよう
FPとしての方向性の決定
次のステップとして、将来的にどんなFPを目指すのかを一緒に考えていきます。
ここは将来を左右する非常に重要なステップになります。
あなたは誰に何を届けたいのか?
ファイナンシャルプランナーと一言でいっても、その目指す姿は様々です。
例えば、
共働きで子育て世代に資産運用の悩みを解消するFP
40代後半の専業主婦へ老後資金の悩みを解消するFP
20代後半の人に結婚資金やマイホーム資金の悩みを解消するFP
等々
一言にFPといってもその得意分野とターゲットとする人たちは千差万別です。
ここで欲張ってしまい、
全世代に対してお金の全般の悩みを解決するFPといった将来像を描いてしまうと、
結局のところ誰にも刺さらないFPになってしまいます。
これはマーケティング用語では『ペルソナ設定』と言います。
誰に何を届けたいのかをしっかりと細かく設定する。
これが非常に重要です。一緒にやっていきましょう。
このあたりのマーケティングの話は、一人ではどうしても間違った道を歩んでしまいがちです。
入学後にしっかりとマンツーマンで進めていきましょう。
Instagramを成功させる方法を伝授
Instagramでの情報発信
方向性が決まれば次はInstagramでの情報発信です。
将来あなたのご相談者様になってくれる方を集める重要なステップです。
そして最も時間がかかるステップになります。
ここで重要なのことは3つ
- 結果(フォロワー・収益)を求めないこと
- 価値のある情報を徹底的にGIVEすること
- 異なること
ちょっとだけヒントをお伝えすると
あなたが【どんなFP】としてフォロワーに鮮明に強烈に印象づけるか
ということが重要になります。
このあたりもマーケティング要素の話が入ってきますので詳細は、『FPの学校』スタート後に詳しくお話していきます。
ここはかなりボリュームのある内容をお伝えしていくので是非お楽しみに!
この方向性が決まれば、Instagramで発信する情報は自ずと決まってきます。
『FPを育てる学校』ではお一人お一人に合わせた形で、やるべき事を公式LINEで個別にお伝えしていきます。
DMでの無料相談で経験を積む
ここも非常に重要なステップです。
ここであなたのご質問です。
FP資格の所有者数は全国で何人いると思いますか?(1級~3級通算)
答えは899,311人(※日本FP協会調べ)
なんと90万人近くの人がFP資格を所有しています。
ではその中で何人の人がその知識でご相談者様の悩みを解解決し、FP資格を価値に変えているのでしょうか?
おそらくその10分の1、100分の1程度に減るのではないかと推測します。
大事なのはFP資格を持っていることではありません。
あなたにお伝えしたいのは
FP資格は誰かの喜び・安心に変えてこそ意味はある
FPのスキルが磨かれるのは、ご相談者様の実際の悩みを解決するプロセスにある
ということです。
ある意味お金の知識はGoogleで検索すれば、どんなことでも正解にたどり着けます。
この学校に入学してくださったあなたは是非、
ご相談者様の悩み・不安に徹底的に寄り添ってあげられるFP
になってください。
ここはもう実践あるのみです。
InstagramのDMで無料相談を受け付けてFPとしてのスキルをどんどん身に着けていきましょう。
DMで無料相談をしてもらう裏の理由
ここまではスキルを磨くという、重要だけど表面上の理由をお伝えしました。
これではどこの本でも書いてある当たり前の話ですよね。
DMで無料相談を受け付ける本当の理由は他にあります。
それはご相談者さまを商品へ導く
【導線づくり】です。
この導線をいかに自然に設置し
✔違和感なく(段差がなく)
✔ご相談者がつまずかないように
✔商品まで辿り着き
✔購入に踏み切ってもらうか
この流れ鍵になります。
もうここは完全にマーケティングの話ですが、これを自分ひとりでやろうとすると難しい。
なぜなら自分で作った導線が不自然でないかどうかは、
すでに導線を作ったことのある他人にみてもらうしか気づけないからです。
あなたの作る導線に【違和感】がないかを徹底的にチェックし、効率よく収益に結びつけるようにしていきます。
ココナラ攻略が成功の鍵
いよいよ収益化。ココナラでの販売開始
ではここまでの状況を一度まとめますね
- FP資格取得 ⇒ 済
- FPとしての方向性の決定 ⇒ 済
- Instagramでの情報発信 ⇒ 済
- 無料相談で経験を積む ⇒ 済
- いよいよ収益化。
いよいよココナラでの収益化です。
ココナラは、「知識・スキル・経験」を売り買いできるスキルマーケット。
(中略)
「一人ひとりが自分のストーリーを生きる世の中をつくる」というビジョンのもと、インターネット上で幅広いサービスを取引できる新たな場を提供しています。
引用元:ココナラ公式HP
ココナラ攻略方法を徹底的に伝授
ココナラは商品を出品できる代わりに、ココナラの運営に仲介手数料を取られてしまいます。
ではなぜ僕が最初にFPとして相談料を頂くのにココナラを選んだのか?
ここには深い理由と作戦がありました。
ココナラを選んだ理由
- ◯◯が圧倒的に強い
- △△の制度でココナラ以外からも受注が取れる
- □□のレベルが高いので圧倒的に手間が少ない
①ココナラはSEOが圧倒的に強い
ここで一つ例題を出したいと思います。
もしあなたが『節約方法について相談したいなぁ。。』と考えていたとしますよね?
Googleで『節約 相談』と検索してみた
ココナラが2900万件のページの中で1位を獲得
上の画像をよく見ていくと、
まず『節約 相談』のキーワードが入っているページは2900万件あることが分かりますね。
でも検索する人の目に止まる為にはここの上位10位に入らないとページを見てもらうことは出来ないんだよね
でもよく見てもらいたいのは、なんとココナラが検索順位1位に表示されているということです。
つまり、ココナラの中で『節約 相談』のキーワードでトップ表示されるだけで、Googleの2900万件の検索結果のトップとほぼ同じ意味があるということ。
『節約 相談』で検索する人は将来のあなたのご相談者様候補
では次の話にいきましょうお。
『節約 相談』のキーワードで検索する人って、
節約方法について誰かに相談したいな。。
お金のことが不安だけど誰に相談したらいいんだろう。。
こんな悩みや不安を抱えている人たちが検索するよね。
『節約 相談』の他にも色々なキーワードがあります。
そのキーワードはその人の目指すFPの方向性によって違うはず。
ここも一緒に考えていきましょう。
入学実績と入学方法
では最後にこれまでの入学実績と入会方法をお伝えします。
これまでの入学実績
今年の1月からスタートした『FPの学校』すでに約40名の方が目標に向かって一緒に学んでいます。
【以下これまでの入学実績です】
※2022/8/3現在
2022年1月入学:募集5名 ⇒ 満枠
2022年2月入学:募集5名 ⇒ 満枠
2022年3月入学:募集5名 ⇒ 満枠
2022年4月入学:募集5名 ⇒ 満枠
2022年5月入学:募集3定 ⇒ 満枠
2022年6月入学:募集3名 ⇒ 満枠
2022年7月入学:募集3名 ⇒ 満枠
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2022年8月入学:募集3名 満枠
⇒ 3枠 ⇒
2022年9月入学:募集3名
⇒ 残3枠 ⇒ 満枠
2022年10月入学:募集3名
⇒ 残1枠 ⇒ 先行予約で受付中
2022年11月入学:募集3名
⇒ 残2枠 ⇒ 先行予約で受付中
2022年入学生の参加特典
では『ハルのFPの学校』について参加特典の一部をご紹介しますね。
- 公式LINEでの無制限メッセージ相談
- 公式LINEでの無制限音声相談
(対応可能時間に制限有り) - FP資格取得のご相談
- 将来的に目指すFP像のご相談
- Instagramのアカウント設計
- Instagram投稿の添削
- Instagram攻略 基礎~応用まで
- ココナラの使い方 基礎~応用まで
- ココナラのプロフィール欄の添削
- ココナラで上位表示を獲得する為の方法
- マネープランの立案方法
- その他集客方法等、ハルのノウハウ全て
等々非常に盛り沢山な内容になっています。
これらを1年かけてしっかりと身に付けることで、
来年以降はお一人で考え・行動し・価値を提供できるFPになっているはずです。
入会料金について
では最後に入会料金についてです。
2通りあり、お得なのは【先行予約枠】でのお申し込みです。
・通常お申し込みの場合
【料金について】
12ヶ月:60,000円(1ヶ月あたり5,000円)
※分割払い可能
↓こちらがお得。
・先行予約枠お申し込みの場合
【料金について】
12ヶ月:60,000円(1ヶ月あたり5,000円)
⇒12ヶ月:48,000円(1ヶ月あたり4,000円)
※分割払い可能
先行予約枠でのお申し込みとは、
FPの学校は毎月募集をかけており、
例えば今日が8月1日ならば、
次回の9月1日以降の枠を先行して予約お申し込み頂いた方は【先行予約枠】となります。
ですのでその場合は、12ヶ月:48,000円の料金でご入学頂けます。
先行枠は日々順次埋まっていますので、お早めのお申し込みをオススメします。
ご相談・お問合せ先
FPの学校にご興味を持って下さった方は、
インスタグラムでDM
ハルの公式LINEでメッセージを頂ければと思います。
もしくは
最後に
今日本にはFP資格保有者が100万人近く存在します。
その競争を勝ち抜き報酬を頂けるFPになるには、
すでに報酬を上げているFPに最短ルートを教えてもらうことが、あなたの時間もお金も有効に活用することにつながります。
少しの初期投資は必要になりますが、それを回収し、成果を上げ、何よりあなた自身の一生物のスキルを身につけるために、一緒に頑張りましょう!
入学に関してご不安な点やご質問をなんでも受け付けています。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
FP:ハル